メールの目的は、あなたを好きになってもらうことです。
今回は、好きになってもらうためのメールの書き方についてお伝えします。
ほとんどの方は、相手の目を見て言えないことでも、メールだと簡単に伝えられてしまいます。
言いにくいことや恥ずかしいことなんかは、特に伝えやすいですね。
でも、好感度を上げるメールを書くときに、気をつけることが3つあります。
ひとつめは、メールは何回でも読み返すことができるということです。口で言われると一瞬ですが、メールだと削除しない限り、何回でも読むことができます。
つまり、あなたがネガティブなことを書いてしまうと、相手は読み返すことによって、口で言うよりもネガティブな印象を持たれる可能性があるということです。
相手も楽しいメールの方が、読んでいて楽しいですし、ネガティブなメールは読む気もなくなってきます。
「でも、寂しい気持ちを伝えて、相手の気を引きたいのですが」
確かに、自分の弱みを見せて、相手の気を引きたいときもありますよね。毎日生活していると、寂しいときもあれば、悲しいときもあります。
そんなときに、相手の慰めて欲しいという気持ちの表れが、メールを書くときに文章に出ることもあると思います。
でも、好感度を上げようと思うのなら、楽しいメール、微笑ましいメールを書いて届ける方が効果があります。
まずは、好きになってもらう。そして、好きになってもらったら、実際に会って慰めてもらうのもいいですね。
次に、ふたつめは、返信を強制しないことです。
「必ず返信してください」「お返事お待ちしています」など返信をしてほしい気持ちはあるのですが、強制してしまうと、好感度が下がってしまいます。
「では、どうすればいいの?」
前回お伝えした、質問をするのです。よい質問は、返信率が上がりますから、強制しなくても自然と返信メールが届くのです。
最後に、気をつける点は、行動の強制をしないということです。
例えば、「○○しませんか?」「○○したい」というよりも、「○○さんは○○したことがありますか?」「最近、○○していなくて、寂しいです」といった、感じにします。
相手に行動して欲しい気持ちは、よくわかります。デートしたい、会いたい、電話したい。でも、強制すると、好感度が下がってしまいますので、相手から誘ってもらいやすいような書き方をすると、相手も無理なく誘うことができるのです。
とにかく強制せずに柔らかく、楽しいメールを書くことがポイントとなりますので、ぜひ、心がけてみてくださいね。